top of page

| 三断面の家/クライアントの声
   
M様​​​

寒冷地のコンパクトな住宅。屋根と外壁に用いたガルバリウム鋼板は、20年目の再塗装までほぼノーメンテナンスで問題なかったのには驚きです。

a003.jpg

竣工後20年を経た外観

00b71f_1f5f303935664d2a944c2b7bedfbb9d0.png

3つに区切られた空間

|気分を切り替えられる3種の空間

子どもたちが巣立ち、退職まであと5年というタイミングで、当時独立したての田村さんに設計をお願いしました。二人だけなのでコンパクトで手入れが楽な家を希望しました。

提案されたのは、家事や仕事、くつろぎの場など、3種の空間が心地よく分節されて気分を切り替えられる家でした。大量の本のための窓一体の本棚も考えてくれました。寒冷地なので断熱や除雪の対策は必須でしたが、「ガルバリウム鋼板で屋根と外壁を一体に包む」という提案が気に入り採用しました。当時は住宅に使うのは珍しかったようですが、20年目の再塗装までほぼノーメンテナンスで問題なかったのには驚きです。

|10年目の増築で老後に備える

竣工から10年が経ち収納が手狭になったため、再び増築を依頼しました。寝室に続く納戸を新設して収納を集約し、その分、古い収納をなくして和室と寝室を広げるという提案を受けました。収納を増やすことしか頭になかったので、同時に部屋が広がるのはそれは良いアイデアだと思いました。

その際、寝室の天井をあえて剥がし、隠れていた木製の梁をそのまま見せるアクセントにしてもらいました。ガラリと雰囲気が変わり、部屋に広がりが生まれてとても気に入っています。

我々もあれから20年以上が経ち今やすっかり老夫婦ですが、この時広げた寝室周りのゆとりが、将来万一介護が必要になった際にも十分対応できる安心感に繋がっています。先々まで見据えてくれた設計のおかげで、これからの老後も安心して過ごせそうです。

【三断面の家】 の詳細を見る

→VOICE/クライアントの声に戻る

■予算や土地のこと、『こんな空間は可能?』といった素朴な疑問でも、まずはお気軽に『ご質問』ください。建築家が直接お答えいたします。


→最新のNEWSはこちら

  • Facebook
  • Instagram
PODA - PLANNING OFFICE FOR DIFFERENTIAL ARCHITECTURE, SENDAGAYA 1-2-1-403, SHIBUYA-KU TOKYO 151-0051 JAPAN
(c) PODA, All Rights Reserved. 
bottom of page